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レーザースキャナ導入しました!


こんにちは。


とうとう、やっと、レーザースキャナを導入することができました。

とても高額な器械なので、なかなか踏み切れませんでしたが、

どうにかここまでたどり着けました。

これからガンガン使っていきたいと思います。

嬉しいので今回は長文です。

というわけで、今回導入した器械がこれ!

トプコンGLS-2200ミドルです!

けっこう重い…バッテリーが4個セットですがホットスワップで作業中に順次入れ替えられます。

そして今回はこれをスキャン!

とっても年代物(ただ古いだけ?)のアリアプロⅡ。ペグが緩みます…相当メンテしていません。ごめんなさい。


こんな感じに配置。ハコは位置合わせで置いておきます。


4方向から計測していきます。




(無料アプリで作ったので広告入ります。)

写真を撮ってスキャン。モードにもよりますが大体4分くらい。


で、ソフトで位置合わせ、点群データ化したのがこれ。




??




???


そうですね。部屋の内側のデータになります。

これをカットして…



おぉ



おおぉ



こんな感じ!

位置合わせはばっちり。結構いい加減に重ねて処理したのに、ソフトすごい。

机のハコは位置合わせで役立つかな、と思いましたが、今回は部屋の角で合わせました。検証になったのでまぁOKとします。(遠目で見てもキ〇ワイプとわかるパッケージデザインはすごい)

スキャンモードにもよるのでしょうが、やはり黒に弱いのかな?ギタースタンドが不鮮明ですね。

この辺はトライアンドエラーを繰り返して最適なやり方を探ります。

近くによるとこんな感じ。画面コピーなのでちょっと荒いです。

ボディ寸法はバッチリ。ネック部分は選択した点がマズく実測0.052でした。

画像見たらちょっとずれてますもんね。単純に私の操作ミスです。


ここから3Dモデリングして…とるのでしょうが、うちのソフトは土木系ばかりでして、今回はここまで。(もうちょっと色々出来そうですが…今回の所はこれくらいで勘弁)


と、遊んでみましたが、弊社は土木メインなので、実際は所有しているドローンとの併用での運用などをしていきます。

実際はこんなデータを作ります。

ドローンのデータ、左側が撮れていない
左側をレーザースキャナで測定

向きが違いますが、おおよそ不足分が補えています

これを最終的に合成して図面を作ります。

諸事情(?)により合成をまだしておりませんが、何となくイメージできたでしょうか?

全ての作業がこれでできるわけではないので、最後はTSでの補足が必要かと。

それでも、運用次第で現地作業は大分楽になると思われます。


新しい器械はワクワクしますね。


最後まで見ていただき、ありがとうございます。